任天堂スイッチの熱対策の注意点とネット接続について

スプラトゥーン2需要で更に品薄に拍車のかかっているNintendo Switch。
発売から4ヶ月ほど経った今も購入の為に抽選会を行う程の人気でSNS上では様々な報告がされているが、中でも目に付く一つが熱対策だ。

TVモード時の発熱対策

任天堂スイッチを遊ぶ際にはTVモード、テーブルモード、携帯モードの3つのプレイモードで遊ぶ事が可能だが、TVモードで遊ぶ際にはドックとスイッチ本体を接続する必要がある。

デスクトップPCでは当たり前のように考えられるエアフローもノートパソコンのようにパーツを凝縮したCS機ではここが疎かになりがちで長時間のプレイで高温になりやすい。
中でもスイッチのドックに関しては酷いものでヒートシンクやファンなど何もないただのプラスチックケースに近いのでユーザー達を悩ませている。その対策の中で見かけた危険性を感じた一つと、アナログな手法ながら現状出来る選択肢の一つをご紹介したい。

 

熱対策1 | USB 3.1 type-C延長ケーブルでドックと本体を繋ぐ

ドックの意味を成さないがUSB 3.1 type-Cの延長ケーブルでドックと本体を繋ぎ熱の篭るドック内に入れる事なくTVモードを動作させるというものだ。

ネット上では既に実施している方もいるようだが現時点では危険という事。主な理由は二つあるが

・任天堂の推奨した使い方ではない為、故障時に保障が受けられなくなる可能性
・USB type-Cの規格に準拠していない粗悪品が出回っている事

USB 3.1 type-Cは2014年に規格が定まったものの、関連商品が市場に出回りはじめたのは2016年になってからでつい最近のことである。まだ新しい規格という事で製品ラインナップも充実しておらず、中でもニーズの少ないUSB 3.1 type-Cの延長ケーブルを製造しているメーカーは非常に少なくBUFFALOやELECOMなどの日本の周辺機器メーカーで有名どころもまだリリースしていない。USB 3.1 type-Cは高い電源供給性能がある一方で規格に準拠したプルアップ抵抗を満たしたケーブルでないと過大な電源供給で製品を破壊、最悪の場合発火などの危険性を秘めている。

大手サイトのAmazonで「USB 3.1 type-C 延長」などと検索すれば確かに商品はヒットするが、聞いた事のないメーカーの商品説明の日本語が怪しい製品が並んでいるのが現状だ。
大手メーカーだから安心というわけでもないが、非常にリスクの高い方法であり、万が一故障の際に任天堂のメーカー保障を受ける事が出来なくなる可能性もある為、この対策のリスクを知っておいたいただきたい。

 

熱対策2 | 外付けファンを利用する

非常にアナログな手法になってしまうがUSB接続のファンや卓上扇風機、サーキュレーターなどで送風し熱を逃がすというもの。
ドックとスイッチの隙間は非常に狭く風を通すには厳しいが熱の篭りやすい夏場は冷房と合わせてスイッチとドックに当てるだけでも効果はあるので、熱暴走でフリーズを繰り返す環境の方は安価なものなら1000円程度から購入出来るのでお試しいただきたい。

 

有線LAN接続する為に別売りアダプターが必要

任天堂スイッチは本体にもドックにもLANポートは搭載されておらず有線LAN接続する為に別売り有線LANアダプターが必要が必要な事をご存知だろうか。その為に無線機能のないルーターしかお持ちでない方は別売りのアダプターを購入しなければインターネット接続が出来ない為注意が必要だ。

ただ回線速度目的で購入を検討している方にも注意が必要な点があり、現状の任天堂スイッチのドックのUSBポートはUSB3.0に未対応な事
別売りの有線LANアダプターはUSB3.0接続が可能なもののドック側で未対応の為に安定性だけで見れば有線に軍配が上がるのは確かだが、速度目的では大半の方が無線接続のほうが速度が出る状況だ。今後のアップデートでUSB3.0に対応を検討しているようで早急な対応を期待したい。

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